<福井地酒 森酒舗>「黒龍」「花垣」「米百俵」「池月」
<福井地酒 森酒舗>「黒龍」「花垣」「米百俵」「池月」


蔵元紹介「黒龍酒造」

槽場

垂れ口近景

槽上から   垂れ口のできを見る杜氏


ころあいを見計らって醪を搾ります。蔵には新酒の新鮮な香りが漂います。
苦労した甲斐が報われる一瞬です。搾りたてのお酒もフレッシュでおいしいのですが、
普通は「濾過」、「火入れ」と呼ばれる熱殺菌を経て、味が落ち着くまで「貯蔵」、
「熟成」されます。
黒龍では袋吊り、槽搾り、薮田搾りの3通りの搾り方を行っています。
搾っているお酒にも段階によって名前が付けられており、圧力を掛けずに自然に
垂れてきた最初のお酒を「荒走り」、圧力を掛けて酒を搾りきる工程のお酒を「責め」、
その中間を「中垂れ」と呼びます。

福井地酒「森酒舗」



 黒龍酒造

 入り口

 白米保管庫

 仕込水室

 釜場

 麹室

 酒母室

 仕込蔵

 槽場

 あとがき











 黒龍 大吟醸


   メール